はじめに
パターって難しいですよね。
ゴルフのスコアアップの決め手はパターであることに異論の余地はないと思います。
パット・イズ・マネーっていいますからね。ドライバーのビッグドライブも一打、ショートパットも一打です。
初心者を悩ませるパッティングの難しさには、大きく分けて2つあると思います。
・芯を外してしまう
・自分に合うパターじゃない
パターは芯でヒットできないとまっすぐ転がらないですし、自分に合わないパターだと、フィーリングが合わずに距離感がズレます。結果、3パットになっていつまで経ってもパターに苦手意識を持ってしまうんですね。
そんな悩めるゴルファーに捧げる神パター、「キュアパターRX5」の紹介です。
パターの悩みはこれだけで解決
すでにお話しした通り、パターが苦手な理由は、パターの芯を外してしまうこととパターが自分に合わないことの2つですよね。
これが解決したら、パターで3パットに悩むこともなくなります。
全面スイートスポット構造
もはや名前からして衝撃ですね。
パターのコツはまっすぐボールを転がすことですが、そのためにはパターの芯でボールをヒットできないといけません。
パターマットなど、家で練習できるパッティング練習器具を使って、パターの芯でヒットする練習を繰り返せばパターは上手くなります。
でも、本番グリーンではなかなかうまくいきません。
やっぱり本番になると力も入りますし、いつもと違うプレッシャーの中で、いつも通りのストロークを維持することは並大抵のメンタル、練習量ではかなわないわけです。
結果として、あれだけ練習したのに本番だと3パットしてスコアが崩れちゃうわけですね。
でも、キュアパターRXならもうそんな心配はありません。
なんたって、フェース全面スイートスポットですから!
通常ならミスヒットでも、キュアパターRXならナイスパットです。
だって、どこに当たっても芯なんですから、ミスしようがないですね。
自分好みにカスタマイズ可能
もう一つ、パターが苦手な理由として、自分に合うパターがないことがありましたね。
そりゃそうです。
パターは買うときに試打しやすいですが、それでも何度も使わないと本当に自分に合うかはわかりにくいですよね。
パターの重さは自分のストロークにも影響を及ぼしますし、自分の体格やストロークスタイルに合ったパターを見つけるのは大変ですよね。
そしてキュアパターRXならそんな心配もありません。
なぜなら、ライ角と重量の調整ができちゃうからです。
ライ角は62度から80度の間で自分好みに調整が可能です。
また重量も、なんと210グラムまでヘッド重量の調整が可能なんです。
これで、もっとパターが重かったらなぁ、なんて悩みを持つ必要はないです。
ウェイトをつければ簡単に解決。
自分好みのパターにいつでも調整が可能なんです。
あのレキシーもキュアパターで優勝!
LPGAの飛ばし屋、レキシー・トンプソン選手も、2016年の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で日本ツアー優勝を飾ったときに使っていたのが「キュアパター」です。
こちらは、レキシーのパッティング練習風景です。ちゃんとキュアパターを使ってますね!
レキシー・トンプソン選手といえば、飛ばし屋ですが、パターなどの小技は苦手なイメージでしたが、このキュアパターで苦手をカバーしてきたとか。
キュアパターがどれだけすごいかわかりますね。
キュアパターRXの口コミ
これだけメジャーアイテムなキュアパターRXですから、口コミも多い!
一部を紹介します!
・多少のミスヒットをものともしない!
・やばい、入る!
・打感、打音は悪いが、入るので気にならなくなる!
・こんなにまっすぐ引いてまっすぐ打てるなんて!
・転がりの良さに感動!
さすがの評価ですね!
リス太もパターが苦手で苦手でどうしようもなかったので、もっと早く知っていればなぁって思います。今はそこまで苦手意識もないですが、それでもラウンド本番でもっとも気を使って疲弊するのはパターです。
でも、このキュアパターRXがあれば、傾斜を読むことだけに集中できるんだろうなぁってうらやましくなっちゃいます。
おわりに
キュアパターRXの紹介でした。
なにしろキュアパターRXのすごさは、パターが苦手な原因を全て潰すことができる圧倒的な機能ですね。
だって、
・全面スイートスポット
・ライ角と重量を調整可能
なんですから!
パターに悩んだら、キュアパターRXに替えちゃいましょう。
もう3パットに悩むことは無くなりますよ☆