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はじめに
ちょっと変わった目線からおすすめのギアを紹介するこの特集、今回はおすすめアイアン特集～デザイン編です。
リス太はおっさんですが、おっさんなりにデザイン性の高いものが好きなので、見た目のかっこよさのみから超勝手に選んだアイアンランキングを発表します！
第5位 ONOFF（オノフ）IRON AKA
片山晋呉選手も愛用するオノフのアイアンです。
パワートレンチ構造でフェースとソールをたわませることでボールに新次元の飛びを与えます。
ソールも厚く、非常に優しさのあるアイアンですね。
機能面もさることながら、いままでのアイアンにはなかった高いデザイン性が特徴です。
おしゃれですよねー。
今回は赤をあげましたが、黒もおしゃれ！
部屋に飾ってインテリアになるくらいカッコいい笑
第4位 三浦技研 CB-2008
いわずとしれた世界のミウラのアイアンです。CB-2008は軟鉄鍛造のポケットキャビティモデルで、かっこよさと優しさを兼ね備えたアイアンです。
軟鉄鍛造技術といえば、技術力で有名なのはこの三浦技研と遠藤製作所が有名ですよね。
後者はあのEPON（エポン）ブランドがありますが、リス太はデザイン面でアイアンに限っては圧倒的にミウラ派です笑
ドライバーはEPONもあこがれますが。
だって、このエッジの効いた洗練されたフォルムみてくださいよ！
ずーーっとただただ見てたいですよね。高くて手が出ないというのもあるけど。
当たり前ですが、ポケットキャビティなので、優しさもしっかりあります。CB-2000シリーズ最大のソール幅です。
これ使ってたらラウンドでも練習場でもヒーローですね！
第3位 ミズノMP-5
アスリートゴルファーが好むアイアンといったら、タイトリストMB・CBシリーズか、ミズノのMPシリーズでしょう！
このソリッドな見た目はミズノならではですよね。タイトリストよりもミズノのほうがよりスポーツ寄りな気がするのはブランディングが影響してるんでしょうか。
アスリートモデルのMPの中でもひときわ上級者が好むモデル、それがこのMP-5です。
軟鉄鍛造のマッスルバックで非常にシビアな印象を受けますが、昔ながらのマッスルバックというよりも少しキャビティ寄りの優しさがプラスされています。
構えても捕まりすぎない逃げ気味の顔をしてますし、リス太も試打したことがありますが、難しすぎるという感想は持たなかったです。
しかも、なにしろカッコいい！
ストイックに練習している姿とMP-5はなんだか似合います。
ファッション性よりアスリート性の高いかっこよさ（よくわからん表現ですね…）です！
第2位 スリクソンZ945
これは1位、2位で悩みました！正直どっちも1位にしたい！！
松山英樹選手の愛用アイアンでもあったZ945です。
今の最新作はZ965とかZ565で、そちらももちろん超かっこいいのですが、やっぱりリス太はこのスタイルの美しさに1票！Z945、最高です！！
性能云々はもはや置いておきましょう！
このエッジの効いたデザイン、重厚感、やばいっす！！
見てるだけでよだれが出そう…笑
ミラー仕上げなので、サテン仕上げとか艶消し仕上げにしてくれたらもはや勝手に1位にします！
第1位 タイトリスト716MB
マッスルバックといえば、タイトリストですよね。
ちなみにリス太の名前は「タイトリスター」からとってますよ！まぁ、どうでもいいか笑
この無骨な男（漢）らしさはMBならではですよね。リス太は試打の結果、MBではなく、CBにしましたが、難しさは折り紙つきです。言うまでもないですね。
でもかっこいいー！！
デザインは文句なし、ナンバーワンです。
機能面はこちらの記事を参考（「タイトリスト愛～716MB～」）を参考にしてくださいね。
おわりに
いかがでしたか？
1位は独断と偏見でタイトリスト716MBでした！そんなに偏見入ってないですよね？
純粋にカッコいいって思ってもらえるはず。
洗練された無駄のないフォルムとミラー仕上げの輝きが、なんとも言えない高級感と絶対神な雰囲気を醸し出しています（よくわからん笑）
みなさんもお気に入りのアイアンをみつけたら、練習場に行くだけでも今より何倍も楽しくなりますよ☆
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